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【一人暮らし】IKEAのブルーバッグの使い方色々

IKEAといえばブルーバッグ

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IKEAの代表的な商品といえば、何を思い浮かべるでしょうか。

最も有名な商品は、IKEAの青色をしたビニールの持ち帰り用バック。

誰もが「IKEAのバック」とわかる、ブルーバッグです。

正式にはFRAKTA(フラクタ)、BRATTBY(ブラットビー)というバックのシリーズです。

ブルーバックはこんなバック

トートバックのような形をしており、持ち手が長いので肩に楽々にかけることができます。

見た目の割にとても丈夫なので、重いものを入れても破れません。

またビニール製なので、とても軽いのも特徴です。

荷物を持ち運ぶというバッグの機能を、最大限に全面に出しています。

一切飾り気がないデザインですが、それが人気でもあります。

サイズは、S(27cm×27cm、BRATTBY、79円)、M(45cm×45cm、FRAKTA、99円)、L(FRAKTA、55cm×35cm、99円)、トロリー用があります。

家でのブルーバックの利用方法

IKEAのブルーバッグを、複数持っています。

私は何に使っているかというと

  • ランドリーバスケット
  • エコバック
  • 小物入れ
  • 布団入れ
  • 雑貨入れ

これらに使っています。

ネットで調べてみると、コインランドリーの利用や幼稚園や保育所へのお昼寝用布団や必要な着替えなどの持ち運び用、資源ごみ入れに使っている人も多いようです。

ブルーバッグでよく使われているのが、上記の他にランドリーバスケットやエコバックです。

ランドリーバスケットとして使うとき、ブルーバッグを複数個用意して、洗濯ネットに入れる必要があるものと必要で無いものと分けて使う方法もあります。

 中身が透けて見えないので、生活感を感じさせません。

エコバックとして使う一番の利点は、買い物の荷物が持ち帰りやすい事です。

紐が長いので、肩への負担が少ないからです。

持ち歩きは自体は軽くていいのですが、折りたたみが少々かさばるのが難点です。

実際に使ってみると利点の方が大きいので、あまり気にしないでいいと思います。

ブルーバッグは押入れでも大活躍

押入れの収納のまとめとしても、私はブルーバッグを活用しています。

圧縮袋で小さくした布団をまとめておくのに、ブルーバックのLサイズを使っています。

布団の収納は何もしないと、収納場所を多くとります。

圧縮袋を使って場所を節約しても、バラバラに置いたらあまり意味がありません。

また、いざ使う時に手間が増えるだけです。

ブルーバッグに入れておくとわかりやすく、多少狭くとも柔軟に曲げて収納できるのも利点です。

同じくLサイズに、細目に使う日用品類の雑貨を入れて収納しています。

例えば、ティッシュボックスやタオル類などです。

他に細々したものをまとめるのにも、使えます。

収納ボックスを買うのもいいのですが、ブルーバッグを揃えて並べるのも統一感があります。

一見中身が見えないので、マスキングテープを貼って目印にしています。

もっとわかりやすいように、マスキングテープに中身を書くのもいいかもしれません。

収納を一番すっきり見せるならトロリー用

トロリー用はファスナーがついているので、一番すっきりと見せることができます。

使いたい大きさと収納量が合えば、特に複数個置くときは、ブルーバッグの中で一番綺麗に「見せる収納」ができると思います。

布団などの他に、季節ごとの服、防寒着など量や大きさがあるものを入れておくのもおすすめです。

 

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