そろそろアレな世代の話をしようか

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アドセンスでリンク広告が作れない事が判明

リンク広告とは

リンク広告は実物を見た方が、「これか!」とわかりやすいと思います。

この形態の広告を、一度は目にしたことはありませんか?

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□の中に検索ワードが入っていて、それぞれの検索結果のページに飛ぶことができます。

よくヘッダやフッターのところに、設置されています。

リンク広告の収益はどうなのか

リンク広告は、アドセンスで設定できる広告の一つです。

アドセンス広告はGoogle側で配信した広告がクリックされることで、ブログ主に収益が発生します。

同じアドセンス広告でも、リンク広告は少し違います。

リンク広告の検索を行い、その先の記事にある広告を訪問者がクリックすることで、初めてブログ主に収益が発生します。

収益が発生しにくい広告だと思えますが、人によっては収益が発生しやすいと書いている人もいます。

 

収益があるといわれているサイトでは、よくこのタイプの広告を見ます。

検索ワードが気になり、目的もはっきりしているので、手間がかかってもクリックしやすい人が良く使うのかもしれません。

2019年4月からリンク広告は廃止

 リンク広告を貼ってみたいと思い、色々と調べてみました。

そうすると、2019年4月からアドセンスの仕様変更により廃止されたことがわかりました。

仕様変更前に配置したものは、そのまま使われています。

これからは配置されているリンク広告自体が、他の広告の形に変更される可能性が高くなっています。

仕様変更以降にアドセンスに通った人は、リンク広告を使うことができません。

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 私はアドセンスに10月に通ったので、リンク広告がそもそも作成できないようになっています。

アドセンスの仕様変更はちょこちょこ行われますが、この時の仕様変更は大規模なものであったようです。

どんな感じなのかな?と作って使ってみたかったので、少し残念です。

テキスト広告自体は作れる

リンク広告の形式で広告は作れませんが、インフィード広告でテキスト広告自体は作れます。

ディスプレイ広告も、テキストだけの広告はあります。

しかし画像+テキストか、テキストだけかは、Google側が選択するので選べません。

記事内広告は画像+テキストが固定なので、テキストのみは選べません。

 

ブログの記事によっては、まだ作れるとなっているところもあります。

実際調べていくと、いろんな情報が混じっていて混乱します。

アドセンスの仕様変更によって作成場所や機能も変わるので、注意が必要だと思いました。

 

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