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【一人暮らし】住居を決めるときにこれはチェックした方がいい事

単身者用の物件を探すのは時間と費用との戦い

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一人暮らし用の物件を探すとき、時間とお金がある人はいくらでも検討ができるし選択肢の幅があります。

殆どの場合が、決める時間と費用に制限があります。

進学や単身赴任で遠隔地の住居を探す場合、早々行き来して物件を探すわけにはいきません。

私が「ここを見る、チェックする」というところを書いていきたいと思います。

 まずは賃貸物件サイトを使って検索して確認する

賃貸物件のサイトを見ると、検索条件を色々設定できるようになっています。

自分が理想とする条件を全部入れると、殆ど物件は残らないと思います。

同時に、条件を減らすごとに残る物件数が多くなるのがわかると思います。

  • 自分が絶対に最低限譲れない条件を考える
  • 複数の賃貸物件サイトで調べてみる

例えば2階以上の部屋で角部屋であることは譲れない、など。

複数の賃貸サイトで検索したほうが、いい条件のものが見つかる可能性が高いからです。

全国展開している賃貸会社は、手広く賃貸物件を探せます。

しかし地元関連の不動産会社の方が、より多様な物件情報を持っていることが多々あります。

その会社のサイトで物件検索ができるなら、やってみることをお勧めします。

具体的な条件を考えてみる

物件を探すうえで具体的な条件を上げていきたいと思います。

家具付きが家具付き物件かどうか

期間限定で使いたい人、初期費用を抑えたい人、家具や家電を買うのが面倒くさい人は、家具付きがいいでしょう。

逆に自分で家具や家電を選びたい人、持っている人は家具なし物件の方がいいでしょう。

家具付き物件

家具付き物件は、単身者用の賃貸物件として多く作られています。

メリットは

  • 家具や家電を自分で準備しなくてもよい
  • 家具や家電のメンテナンスは管理会社か大家が行ってくれる

デメリットは

  • 必ずしも使い勝手の良い家電や家具が用意されているわけではない
  • 古いものが揃っていることがある
  • 部屋の模様替えがしにくい
  • 自分の物を置こうと思っても置き場所がないことがある
家具なし物件

家具なし物件は、単身者用としてまだ多くあります。ただしエリアや不動産会社によっては極端に数が少なくなります。

メリットは

  • 自分で家電や家具を選ぶことができる
  • 部屋の配置換えや模様替えができる
  • 収納スペースを自分で作れる
  • 部屋を比較的広く使える
  • 他の物件でも使っていた家電や家具をそのまま使える

デメリットは

  • 家具や家電を揃える費用が必要となる
  • 家電が壊れても自費で修理か買い替えしなければならない
  • 他の物件に引っ越すときに、荷物分費用がかかる

防犯面を考えると2階以上の部屋がおすすめ

昔から言われていますが、防犯面を考えると1階は避けておいた方がいいでしょう。

しかし2階以上だからといっても、防犯には気を付けるべきです。

更に角部屋であれば、隣人の生活音が聞こえにくいという特典があります。

部屋の鍵・窓・セキュリティはしっかりチェック

室内からかけられる鍵は、複数ある方が安全です。

室外から開けることができる鍵は、普通は1個です。

窓は鉄線入りのものが破られにくく、分厚くなっています。

玄関カメラがあると、勧誘や怪しい人をチェックできます。

賃貸によってはオプションで、セキュリティ会社と連携した警報装置が準備されています。

廊下や物件の入り口など、防犯カメラが設置されているか聞いてみるのも忘れないでください。この情報はサイトでは出ていない事が多いからです。

防犯カメラがついているから安全とは言い切れませんが、何かあったときの証拠と抑止力となります。

収納はどの程度あるかチェック

物件の紹介図で収納スペースも書かれていますが、具体的な広さと奥行きは一切描かれていません。

もし条件に合う物件を内覧する機会があれば、もしくは、検索サイトで室内の写真を見ることができれば、よーく見てみてください。

特に写真での確認は、写真に左右されます。

綺麗に見せようとしていたり広く見せようとしていたり、そんなことが多々あるので注意して比較してみてください。

残念ながら収納は、実際に見てみるまで具体的な事がわからないのがほとんどです。

バス・トイレはセパレートタイプがいい

バス・トイレが別々であるかどうか。

気にならない人は気にならないのですが、できればセパレートタイプをお勧めします。

使い勝手もありますが、一番の利点は人が来た時に困らない事です。

私はユニットタイプもセパレートタイプも使ったことがありますが、どちらかを選べと聞かれたらセパレートタイプを選びます。

都市ガスかプロパンガスかどうか

都市ガスとプロパンガスは、圧倒的に料金が違ってきます。

都市ガスの方が安く、プロパンガスの方が高くなります。

今まで都市ガスだった人がプロパンガスでも同じように使うと、その料金の違い時びっくりするでしょう。

賃貸物件の紹介に書いていることが多いので、忘れずにチェックしてください。

ただしプロパンガスは、有事の際に復旧が早いという利点もあります。

内覧に行くとき持っていく方がいいもの

何件か物件を内覧するようになった時、持っていった方がいいものがあります。

それは、メジャーとメモ帳(ノート)と筆記用具です。

物件の見取り図はありますが、具体的な一辺の長さは描かれていません。

そのため気になった物件は、計ってみることをお勧めします。

何故なら家具や家電、インテリアを買う助けになるからです。

家具家電付きでも、あらかじめ具体的な部屋の大きさがわかっていると、持ち込めるものを選びやすくなります。

家具家電なしなら、部屋の具体的なサイズが引っ越し準備において重要になります。

ノートに気が付いたことなども、メモしておくといいでしょう。

内覧でここをチェックするようにしています

内覧で物件を見るとき、殆どの場合は部屋の中だけ自由に見せてくれます。

ゴミ捨て場も言えば見せてくれるでしょう。

ですが私は、自転車置き場をちらっとでもいいので見るようにしています。

自転車置き場が屋根付きで置き方も汚くなければ、住んでいる人も管理会社も悪くない事が多いからです。

また外からどのような位置にあるかも、チェックしています。

 

どういう法則があるかわかりませんが、私はそれであまりはずれを引いたことがありません。

「自転車置き場に屋根があるのが当たり前」と思うかもしれませんが、新しい物件には屋根なしのものも少なくありません。

恐らく建設コストを削減する為でしょう。

自転車置き場に屋根があると、利用者のことを考えてコストを使っていることになります。

その考え方が、管理会社の質として出ているのでしょうか。

自転車の置き方があまりにも無造作だと、その分アライ人が多い感じがします。

廊下や玄関の汚れ具合も重要

大体の物件は管理費を、別にとられます。

管理費は文字通り建物の管理のために使われるので、玄関や廊下の清掃も入っています。

もしあまりにも廊下や玄関が汚れていたら、住環境に費用を管理会社か大家が回していない事になります。

そのお金を回せないほど、何に使っているのかよくわからないというのも怖いです。

経年劣化の汚れとは違う、嫌な汚れ方というのがあります。

私はそういう建物のぶっけんは、お勧めしません。

一番の問題は、管理会社の目が届いていないと感じるからです。

物件チェックで自分はここを譲れない、という点を大切に

物件を探しているうちに、あれもこれもとなって迷うことが多々あります。

そういう時は原点に返って、絶対に譲れない条件を大切に考えてみることです。

家の広さより駅近優先か、多少駅から遠くても部屋の広さか。

家賃が絶対的に安い方、とにかくバストイレは別なのは譲れない、等々。

迷ったら直感と条件、というのも案外正解であることも多いんです。

もし条件に折り合わない物件しか選択肢がないとしても、意外と「住めば都」となります。

次の物件探しまでの我慢、と折り合いをつけるのも大事です。

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