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デスク周りの整理にクリップボードを活用

デスク周りをゴチャゴチャさせたくない

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自分のデスクの周りがゴチャゴチャしていると、見た目がよくありません。

見た目だけでなく、考え方もなんだかまとまりにくくなってきます。

そこで私は、デスク周りをクリップボードを使って整理しています。

メモや付箋をまとめるためにクリップボード

パソコンのディスプレ周りに、付箋やメモ書きを張り付けておくと貼り付けておくと便利です。

実際、多くの人がやっているのではないでしょうか。

一番目立つし、机に座った時に目にしやすいからです。

私もよくやるのですが、正直見た目があまりよくありません。

付箋やメモが増えれば増えるほど、ごちゃごちゃして見た目だけでなく、探すのも面倒になります。

用が済んだらすぐにはがせばいいのですが、ついついはがすのを忘れたり追加で貼ってしまいます。

そのためメモや付箋を貼る場所を決める事にしました。

それが、クリップボードです。

情報をまもる意味でも、付箋やメモは見えないように

ディスプレイ周りをはじめ、人の目があるところにメモ書きや付箋など業務内容を放置しておくのを禁止されることが多くなっています。

個人の部屋ならまだ自由にできますが、会社では制限をかけるところも。

就業中はメモ書きなどを出しておいてもいいのですが、昼休みや帰宅時には書類を含め見えないようにしまう事が求められるところも多くなっています。

どこでだれが見ているのかわからないのと、情報管理の一環として決められている所が多いからです。

そういう面でも、ちょっとしたメモ書きや付箋をまとめて置く場所を決めておくと楽です。

本人としても「ここを見れば何か書いてある」という安心感もあります。

そんな規則がないにしても、デスク周りを綺麗にしておく人としてない人では信用度が違ってきます。

考えもすっきりするので、おすすめの方法です。

クリップボードの使い方

ディスプレイにメモや付箋を張り付けるのはやめ、クリップホードに貼り付ける事に決めました。

使うクリップボードのサイズは、伝票サイズです。

よく飲食店などで伝票を挟む大きさのものがありますが、それを使っています。

私は照明のスタンドにS字フックで、引っ掛けています。

クリップボードを横にしてディスプレイの前に置いたり、キーボードのそばに置くのもわかりやすいと思います。

目線に入りにくい場所に置かざるを得なくても、「ここにメモ類がある」とまとまっている場所があればチェックできます。

私がおいている場所はデスクから確認しやすく、メモを見逃す事がありません。

何よりも、ディスプレイ周りがすっきりして快適です。

もし貼る場所がいっぱいなら、重ねて貼っています。

しかし、そういうことはめったにありません。

クリップボードは自分に合った大きさと物で

伝票を挟むサイズでもいいのですが、もっと大きなクリップボードでもかまいません。

カバー付きの物、ついてないもの。

絵が入った物、色柄が入った物。

自分の好きなクリップボードを使えば、使うのが楽しくなります。

個人的におすすめのが、伝票サイズでカバーがついていないものです。

 

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