そろそろアレな世代の話をしようか

氷河期世代の一人が世間の隅っこで色々と書くブログ

お家時間でミュージカル刀剣乱舞にはまった話

お題「#おうち時間

 ミュージカル刀剣乱舞を軽い気持ちで見たら

 私はオンラインゲーム「刀剣乱舞」をプレイしています。

刀剣乱舞2.5次元展開は知っていましたが、見たことがありませんでした。

4月中旬ごろでしょうか、「ミュージカル刀剣乱舞を無料配信しますよ」という情報が流れてきました。

「あまり興味はないけど、無料ならお試しで見てみようかな」

という軽い気持ちでいたらドはまりしてしまいまし。

正直「コスプレで適当にお茶を濁す」とイメージがあったのですが、全くそういうものではありませんでした。

エンターテイメントとしてクオリティが高く、常に進化とチャレンジを続ける作品です。

人気が高い事を、ひしひしと感じました。

どこにはまったのか

 作品全体で「なぜはまったのか」という事を考えてみました。

  • キャラの再現度と実在感が異常に高い
  • 新作が出るたびにどんどん全体のレベルが上がっていく
  • 殺陣が素晴らしい
  • ミュージカル部の話がしっかりと練られている
  • ライブはライブでしっかりと作られている
  • 原作を大切にしてくれていることを感じる
  • プロとしての凄味を感じる

 2次元のものを3次元に持ってくるとき、単純にキャラそっくりの恰好やしゃべり方、作品中の台詞を言えばいいものではありません。

それだと「そっくりだね」だけで終わります。

「そこに存在する」という確かな説得力が必要です。

 

 ミュージカル刀剣乱舞(刀ミュ)は、キャラの存在感と説得力がとにかく圧倒的です。

衣装やメイクは勿論、しゃべり方やちょっとした立ち居振る舞い、目線、殺陣が、素晴らしの一言です。

まさに「そこに生きている」としか言えません。

私はミュージカルを見ていて、役者をはじめとした舞台関係者の作りこみに衝撃を受けました。

 

 刀ミュは1部と2部に別れていて、1部がミュージカル、2部がライブです。

ミュージカルの演目の脚本が、物語として面白く、また設定や一連の作品との関連性がちょこちょことセリフなどであり興味深いのです。

 

 2部のライブも楽しくて、見入ってしまいます。

何よりも驚くのが、新作の刀ミュが出るたびに舞台全体のレベルが物凄い速度で進化している事。

演技、歌、しぐさなどの役者に関することだけではありません。

メイク、舞台演出、照明なども同時に進化や工夫が見れるのです。

無料配信で順を追って配信されていたのですが、その進化に驚きました。

 

 役者さんのレベルアップとそれら周囲のレベルアップあり、ますます舞台の完成度が高くなっていくのをひしひしと感じます。

 

 そしてどの作品を見ていても強く感じるのが、原作に対する敬意と世界を大切にしてくれていることです。

これは1審神者としてとても嬉しく、同時に感謝しかありません。

万人が万人好きになれないだろうけど

 「やっぱり3次元化してほしくない」

「自分には合わないなあ」

そういう思いがあるのは、当然だと思います。

万人が万人に受けるものは存在しないと思いますし、基本的にファン向けのものである傾向が強いものであることは否定しません。

 正直ちょっとハードルが高いと思っていたのですが、知る事で大好きになりました。

刀ミュを知ることで、私の中に好きなものが1つ増えました。

それがとても嬉しくて、このstay homeの中、気が滅入ることが殆どありませんでした。

改めてお礼をいいたい

 刀剣乱舞の世界では、「よその本丸はよその本丸、自分の本丸は自分の本丸」という自由さが認められています。

また原作である刀剣乱舞の公式設定は、それ程きっちりと決まっているものではありません。

そんな中から見ごたえのある作品をきっちりと仕上げてくる刀ミュには、感謝しかありません。

こんなに楽しい世界があったのか、と嬉しくなっています。

 

 今コロナで刀ミュも動きがとりにくくなっています。

感謝と共に、早く再開できることを祈っています。

 

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