そろそろアレな世代の話をしようか

氷河期世代の一人が世間の隅っこで色々と書くブログ

夏休み、追い込まれたときにやった自由研究

今週のお題「自由研究」

 自由研究という苦痛

 私の小・中学生の頃の夏休みは、宿題がたんまりと出ていました。

特に小学生の頃の夏休みの宿題で嫌だったもの。

読書感想文、自由工作、自由研究。

何故なら面倒くさいから。

夏休みの終わりごろにまとめて宿題をすることが多かったので、これらは本当に困りました。

読書感想文は本を読んで感想を書くこと自体は困らないのですが、何故か課題図書限定でした。

その為本がつまらないと、実に苦痛。

自由工作は、そもそも「工作したい!」という欲がほとんどないため苦痛。

自由研究は、強制的に何か調べて発表できるように体裁をまとめるのが面倒くさくて苦痛。

 

 特に自由研究は大変でした。

いざ夏休みの終わりに宿題を始めた時に、きちんとした方法でやるにはあまりにも時間がないんですね。

そこで自由研究は、短くて簡単で見栄えもそこそこある、というアイデア勝負でした。

一番印象に残っている自由研究

 自由研究を何にするか。

当然親に手伝ってもらうわけにもいかず(自分でやれといわれる)、自分で色々考えました。

自由研究のネタ本などを読んだりしたのですが、「すぐにできる」という条件にかなうものが少なく、また面倒くさいのもいやという条件もあったので難しかったです。

でも色々考えて、何とか毎年提出していました。

 

 一番簡単で印象に残っているのが、「雨粒の大きさ調べ」。

天気予報を見てて思いつきました。

雨が降ったら小麦粉が入った箱を外に出し、雨粒が数滴入るまで待ちます。

その後すぐに室内に箱を入れて、雨粒に小麦粉を被せて乾燥させます。

これを何回か行い、雨の降り方の状況、気温、湿度を記録しておきます。

そして発表するときに乾燥した雨粒と状況を書いて、比較などをしました。

 

天候次第では大変ですが、内容は単純です。

まとめ方や見せ方次第で「きちんと調べた」という感じがします。 

割と先生に褒められた記憶があります。

今は色んなキットがある

 今の小学校の夏休みの宿題は、自由研究は必須なのでしょうか?

必須だったら大変なんだろうなあ。

しかしふと気が付いたら、今は自由研究用のキットがあちこちに売られているんですね。

いいなあ、うらやましい。

100均でも売られていて、大手の会社とコラボしたものがあったり。

自分でキットをセットして観察をしなければいけませんが、少なくともすぐにできるアイデアとキットが用意されているのは凄いと思います。

私が小学生の頃にこれだけたくさんあれば、もっと夏休みの宿題が楽だったし楽しかったろうな。

自由研究はいやいやだったけど

 よく「自由研究を強制するから理系を避ける最初の原因になる」といわれていましたが、私はそうではありませんでした。

あくまで強制的に何か研究してこい、という自由研究がイヤだっただけ。

理科自体は大好きでした。

小学生の頃でしたから、虫や花を調べたり簡単な実験をしたり。

楽しかったですね。

中学生になっても、理科に興味を持っていました。

(これは教師の影響も大きいと思いますが)

逆に自由研究で理科に興味を持つ子供って、どの程度いるんでしょうね。

 

 一口に理科、理系といっても分野は広くあります。

自由研究は理系の障害にあまりならないと思っているのでしょうが、実際どうなんでしょうね。

興味があります。

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