お風呂のお供は入浴剤
お風呂に入るときに欠かせないのが、入浴剤です。
入浴剤を入れない人もいますが、私は入れるのが好きです。
お湯の肌なじみがいいのと、気持ちがいいからです。
色々入浴剤を使ってきましたが、結局バスクリンの「薬湯入浴剤 温感EX」が一番お気に入りになりました。
特に冬におすすめの入浴剤だと思います。
「薬湯入浴剤 温感EX」の気に入っているところ
一番気に入っているのが、入浴後もポカポカが長続きするところです。
名前の通り温感が心地よく、体が冷えにくい状態になります。
バスクリンの薬湯入浴剤シリーズの一つなのですが、薬湯ということで匂いが気になっていました。
しかし実際に使ってみると、薬湯臭さがなくて使いやすいにおいでした。
肌もしっとりになるのも、お気に入りです。
そしてコスパがとてもいい、というのも使っていて感じました。
400~500円前後で約30回分。
洗濯にも洗髪にも使えるのがうれしいです。
バスソルトよりも炭酸ガスの入浴剤よりも肌に優しい
以前はバスソルトやバブのような炭酸の出る入浴剤もよく使っていました。
しかしはっきり言って、コストが悪い。
特にバスソルトは、コスト面ではとても悪いといえます。
体は温まりますが、入浴以外に使えないことも多々あります。
湯冷めしにくいといわれていても、いうほど体の温かさは持ちません。
発汗もそこまで期待するようなものでもなく。
むしろ肌のことを考えると、あまり発汗するのも考え物です。
結局バスクリンシリーズに戻った
長く使うには、あまりにも不利な点が多いのです。
結局バスクリンシリーズに戻りました。
ほとんどのお店で売っているので入手もしやすいのです。
バスクリンシリーズは昔からありますが、納得の効果とコスパの良さに最近驚いています。
冷え性の人に特におすすめ
冬の寒さ、冷え性の人にはつらいですよね。
私も足先の冷え性が気になります。
特にこれから冬本番を迎えるにあたり、体をいかに冷やさないかを意識します。
風呂上りもじんわりポカポカが続くので、冷え性の人に特におすすめです。
バスクリンシリーズは本当に優秀だと思います。