そろそろアレな世代の話をしようか

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入院準備と手術準備を行う

 

この記事の続きです。

今回は紹介状を持って病院に行ってから入院するまでの話を記事にしました。

pomu2019ab.hatenablog.jp

 

紹介状を持って病院に行く

精密検査の結果で高度な治療が必要とされたため、治療ができる病院への紹介状を書いてもらう事になりました。

そこは地域の基幹病院。

ようは「かかりつけ医」では対処できない場合に、より高度な治療を行う役目を担っている病院です。

だから基本的には紹介状がないと受診ができません。

(紹介状がなくても受診はできるけど、結構高額な特別料金がかかる)

 

持ち物は紹介状と、精密検査の時の画像データ。

それを受付の時に提出し、予約時間まで待っていました。

しかし待っても待っても呼ばれません。

どうも他の患者に時間がかかっているようで、結局呼ばれたのは1時間後ぐらいでした。

待合室で待っている間、ネットで色々検索した事が頭の中をぐるぐるしていました。

精密検査時の画像データは見れるようになっていたので見たのですが、自分のお腹の中にこんなものがあるのか、という感想。

そしてネット検索してどういう状況か探っていくのですが、これがまた悪い情報しかないんですね。

だから余計に胸が苦しくなって、気持ちが落ち込んでしまいました。

「ネットはネットで医者の判断はまだ出ていない」

そう思うようにしても、やっぱりネット検索するとダメですね。

悪い事だけ頭に残っているのです。

手術の必要があるといわれる

いよいよ私の番が回ってきました。

予め渡した画像を表示しながら、

「腫瘍ができていますが、悪性か良性が今の段階では判断できません。しかし大きさ的にも手術で取り除いておいた方がいいです。その際最低でも5日は入院が必要となります。正式な結果は手術後の病理検査で判明しますが、悪性になりかけている可能性が高いです」

といわれました。

手術?悪性?それってつまり・・

「線種といわれるもので、見た感じガンの手前のようなものだと思われます」

ガン?え?ガンの可能性あるの?

あまりにも想定外の単語だらけで。

そりゃ多少はネットを見た時に覚悟はしてたけど。

いやいやそれでもなんで?なんでこんなことになってるの?

いざという時、言葉は届いているが理解を拒絶するという状態になりました。

精密検査の時も同じような感じでしたが、この時のほうが酷かったです。

その後、手術のリスクややり方の説明を受けましたが殆ど頭空っぽ。

何か質問がありますか?と言われても、何もないですとしか言えませんでした。

入院は前段階から大変

その後は入院に関する具体的な説明や注意点の話、手術やリスク等に関する沢山の同意書へのサイン、入院前検査をその日のうちに済ませました。

そうそう仕事を休んでもいられないからです。

 

今まで入院をしたことがないので、手続きに関する事は何もかも初めてです。

今回手術があるので、それ関連の「同意をします」というサインをこんなにするのかと驚きました。

例えば手術方法とリスクについて理解したことや緊急時は開腹に切り替えることに同意する事、麻酔を使う事によるリスクについての同意書、入院計画への同意書等。

一歩進むたびにサインです。

何だかんだと書類にサインするのが終わったと思ったら、今度は入院当時に持ってきてほしい書類の説明です。

兎に角説明と書類のコンボが続きました。

そして「入院時に提出してください」といわれたのが、高額な医療費を抑えるための「限度額適用認定証」。

そもそも限度額適用認定証とはなんぞや?というレベルの私にとって、まず入手するためにはどうすればいいのか調べるところから始めなければなりませんでした。

実際にやってみたらとても簡単だったんですけどね。

入院準備と手術準備を行って手術に備える

入院する2日前から、手術のための準備は始まっていました。

それは消化にいいものを食べることと、便の出をよくするための薬を飲むことです。

それと合わせて入院中に必要なものをキャリーケースに詰めていきました。

私が5日間の入院のために準備したのは

・着替え3日分

・紙コップ

・歯磨き用品やシャンプー2回分、洗顔料、くし、タオルなどの洗面用品

・基礎化粧品

・化粧品

・本やタブレット、携帯ゲーム機の時間つぶし用品

・A4クリアファイル

・筆記具

・ハンガー

・耳栓

・ヘッドホン

・現金

・保険証

・限度額適用認定証

・汚れた衣類を入れるビニール袋

・おしりふき

・S字フック

・マスク

 

入院前に着た服を退院時に着ることを想定しています。

コイン式洗濯機と乾燥機があったので使う事を想定していましたが、実際は使いませんでした。

何故なら手術後は着替える必要が無かったからです。

紙コップは20個以上持って行ったのですが、実際に使ったのは5,6個。

結果的に1日1個しか使わなかったためです。

おしりふきは軽く自分で体の木になるところを拭く用兼ウェットティッシュとして、持っていきました。

S字フックはあると便利と聞いたのですが、私の場合全然使いませんでした。

それよりも活躍したのはハンガーです。

服をかけておくだけでなく、タオルを乾かすためにも使いました。

 

暇つぶしのための道具ですが、タブレットに予め動画をダウンロードして持っていきました。

一応wifiは使えると聞いていたのですが、念のためです。

更に暇つぶし用として本と携帯ゲーム機を持って行ったのは、1種類だけだと飽きてしまうかもと思ったからです。

この複数暇つぶしを持っていく、というのは正解でした。

普段よりもあまりにも早い消灯時間で寝付けず、本だけだったら寝付けもせず時間もつぶせずという状態になるところでした。

 

もし入院する事があればぜひ持っていってほしいのが、耳栓です。

特に大部屋で過ごすことになるときは、必要です。

カーテンで仕切っただけの空間では、同室の人の音が聞こえたり看護士さんが巡回する気配を感じるからです。

これがないと寝るのも難しかったです。

 

そして入院日当日、キャリーケースを引きながら病院に行って受付をして、そのまま入院しました。

 

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