そろそろアレな世代の話をしようか

氷河期世代の一人が世間の隅っこで色々と書くブログ

高い化粧品を買う前に日傘を買え、という話

高い化粧品を考える前に紫外線対策

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昔化粧品売り場のカウンターのお姉さんと仲良くなったことがあるのですが

「高い化粧品を買ってくれるのは嬉しいけど、紫外線対策してないとねえ。あんまり意味ないのよね」

と、コッソリ言われたことがあります。

色々な美白美容のための化粧品は確かに素晴らしいのですが、それは紫外線対策があって初めて十分な実力が発揮できます。

今の時期の油断が、将来のシミをはじめとした肌の老化を招きます。

紫外線対策は将来の肌への投資であり、数万円の化粧品シリーズを買うよりも価値があります。

最近そのことを実感しました。

紫外線の基本的な事

紫外線はA波、B波が地球上に降り注いでいます。

それぞれの特徴を簡単にまとめると

・A波

皮膚の奥まで届く紫外線。

肌のたるみ、しわ、シミなどを引き起こす。

一年中天気に関係なく届いている紫外線。

・B波

皮膚の表面に届く紫外線。

日焼けはこの紫外線が原因。

夏に紫外線量が一番増え、冬に減る紫外線。

 

日焼け止めの性能表示で、SPFPAがあります。

SPFはB波を防止する能力。

大きいほど肌が日焼けしにくい。

SPF30だったら、通常の日焼けするまでの時間を30倍伸ばすことができる能力があるという事です。

PAはA波を防止する能力。

能力の高さは「+」で表され、最高がPA++++。

「+」がつくほどA波が肌の奥まで届くことを防ぐ能力が高いことを表しています。

紫外線対策は難しくない

「肌に紫外線を浴びすぎると有害」「肌の老化を早める」

美肌を目指す上の基本として、よく言われています。

具体的な紫外線対策は

  • 日傘を使う
  • 日焼け止めを使う
  • 肌を露出させないようにする
  • 目のつまった布地を選ぶ

 日常で紫外線を避ける事ために、ぜひ活用したいのが日傘と日焼け止めです。

日傘は紫外線カット率の高いものを、優先して選んでいます。

 私はSPFよりもPAを重視して選ぶようにしています。

そして数年過ごしてみました。

 長年紫外線対策をした結果

法事で久しぶりにあった親戚に、肌がきれいになったといわれました。

特別高い化粧品を使わなくても、シミの発生を遅らせる事ができます。

肌の老化を止める事はできませんが、遅らせる事ができます。

それが紫外線対策でした。

紫外線対策は、年齢を重ねれば重ねるほど効果を実感します。

高い化粧品をつけるよりも、日々の紫外線対策の方が重要かもしれません。

 化粧品は高くても安くても、肌に合えばそれがベストです。

保湿力がいつもの化粧水で間に合わなくなったら、もう一段階保湿力の高いものに合わせる。

あるいは、化粧水パックを重点的に行う。

睡眠をしっかりとる。

それだけでも改善されます。

そのうえで肌に紫外線が当たらないようにすると、より効果がわかりやすくなります。

肌を切れに保つには予防が一番楽で大事

できてしまったシミは、化粧品では消すことはできません。

できても薄くする程度です。

それも目に見えて消すことは、まず無理です。

本当に消そうと思うなら、美容整形で処置してもらうしかありません。

美白化粧品の宣伝文句を思い出してみてください。

「シミ・ソバカスを防ぎます(できにくくします)」というのが主で、「消します」と言い切っているものは先ずありません。

化粧品の得意分野は、予防といえます。

できてしまったシミを消すことはできませんが、増やさないようにすること。

そして化粧品の持つ実力を引き出すために。

紫外線対策は、基本です。

だからこそ、高い化粧品を買う前に日傘を買って今の時期からしっかりと紫外線対策の方が有効である、といいたいです。

今の時期から日傘や日焼け止めを塗ることは、将来的に数万円のクリームを塗るよりも価値があることだと確信しています。

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