今週のお題「夏物出し」
夏といえばステテコと麦茶、そしてカメラ
お題で「夏物出し」という事ですが、私が夏に必ず用意するのが麦茶パックとステテコ。
ここ数年の定番です。
麦茶は夏が一番美味しいと思う
私は夏に飲む麦茶がとても好きです。
気のせいかも知れませんが、同じ麦茶を飲んでも夏が一番美味しいと感じます。
だから夏が近づくと、麦茶パックを用意します。
それもなるべく大容量のものを。
夏に麦茶を好んで飲むのは、アイスコーヒー代わりという意味もあります。
水をそのまま飲むのに抵抗はないのですが、それでも味が付いた飲み物が欲しくなります。
アイスコーヒーばかり飲んでいるのも胃に悪いし、何より熱中症予防にはなりません。
そこでコーヒーと風味が似ている麦茶が活躍します。
麦茶のメーカーは特に決めていませんが、お手頃価格で美味しいと思ったのが伊藤園の麦茶です。
基本的にすっきりとして飲みやすいので、私は好きです。
麦茶を早く沸かすために電気ケトル
電気ケトルを使って麦茶を作る事の長所は
・時間の短縮になる
・火を使わないので離れていても安全
基本的に麦茶は夜に用意します。
そのせいで特に少しでも時間を短くしたい、作業と同時進行したい、と思ってしまいます。
そんな時に電気ケトルを使うと楽です。
私は1.2リットルの電気ケトルを使っているので、こういう時は本当に早くて助かります。
ステテコは夏の暑さ対策にはずせない
ステテコは暑さ対策で必須です。
近所ぐらいならば、このまま出かけます。
生地は夏用なので薄手ですが、意外と持つんですよね。
なので数年単位で使っているものもあります。
何よりも枚数をそこそこ持っていても、収納に対して幅をとらないのが一番のお気に入り。
収納場所ってどうしても限られるじゃないですか？
しかも夏は汗をよくかくので、着替えが余分にあると便利です。
冬物と入れ替えるときに、捨てるか捨てないかを判断します。
そのころになるとステテコが大幅値引きされていることもあるので。
使うものだけ残っている状態にすると、衣替えがスムーズです。
撮影するのが気持ちいい季節なのでカメラを
四季の移り変わりは大変美しいです。
夏は特に若々しさを感じるシーンが多いので、カメラを準備して持ち歩くことが多いです。
スマートフォンのカメラは、あくまでスマートフォンで見やすいように内部で調整されています。
だから実際に現像すると「画面で見たのと何か違う」という事になりがち。
またカメラのほうがデータとして扱いやすいです。
撮影自体も手軽です。
写真の加工も、スマートフォンに取り込んですぐにできます。
夏は不思議なもので、一番明るい表情や街の風景が撮れる季節なんですよね。
カメラの持ち歩き、結構おすすめです。
