大きな風呂に入ると「これぞ人生の楽しみ」と感じる
大きな風呂大好き
大きな風呂というものに、とても憧れを感じます。
スーパー銭湯、銭湯、温泉、露天風呂、内風呂等々。
風呂場が大きいというだけでテンションが上がります。
その魅力はやはり解放感と安心感ではないでしょうか。
まさに「人生の楽しみ」です。
大きな風呂の魅力
なぜこれほど大きな風呂が好きなのか。
その理由をまとめると
・全てをさらけ出している解放感
・のびのび手足を伸ばせる余裕
・体全体が温まる安心感
脱衣所からお風呂に移動した時に先ず解放感がきて、湯船につかると動きを制限されない余裕を感じ、どんなに体が冷えていても温まってくる安心感。
これを天国といわずになんといえばいいでしょうか。
お湯につかったときに思わず出る「あ~~」という言葉のようなため息のようなアレ。
大きなお風呂に入った瞬間、誰もが何かから解放されたような表情をしています。
これぞ風呂の魅力。
お湯がザバザバとしているお供好きなんですよ。
風呂への供給している音だけでなく、体を洗うために使っている水音も一緒に聞こえてきていい感じ。
お風呂に入ってる~という感じがガンガンして好きです。
大きな風呂は、私にとって幸せの塊のような場所です。
最近はちょっとした規模のお風呂なら、給水できる設備があります。
その水をちびちび飲んで休憩して、また風呂に入る。
という繰り返しも大好きです。
湯上りに飲む牛乳系の飲み物は最高に美味しいですよね。
ジュース類やスポーツドリンク、お茶も美味しいのですが、何故か牛乳系は一つ頭を抜けて美味しく感じます。
これは何故なんでしょうか。
脱衣所で服に着替えるときは「風呂が終わる」感じがしてちょっと寂しいけど、それでもまだ幸せな気分の余韻に浸っています。
そして「また来よう」となるんですよね。
一番解放感があるのは朝風呂か平日昼間
大きな風呂限定で考えると、一番解放感があるのは起抜けの朝風呂と平日昼間です。
旅行先で大きな風呂があると、必ず朝風呂は入るようにしています。
眠い目をこすりつつ風呂に入ると「朝から大きな風呂に入れる贅沢感」をたっぷり味わえて、それに加えてほぼ独占できる解放感と満足感も跳ね上がります。
特に普段平日に働いていたり用事があってバタバタしている時は、平日昼間の風呂は最高です。
ちょっぴり感じる背徳感と解放感のせめぎあい。
いつもと違うタイミングで入る風呂は、贅沢さと解放感とちょっぴりの背徳感で満たされています。
また大きな風呂に入りに行きたいです。