鍛刀チャレンジが終わってしまった
約3年ぶりの天下五剣、そして3日間限定の鍛刀チャレンジ。
鬼丸国綱を求めるために、審神者はコツコツと鍛刀チャレンジしていました。
鬼丸チャレンジ、惨敗しました。
これが鬼丸チャレンジ戦いの記録
最初からではありませんが、途中から「どの刀剣男子が何本くるか」データを記録してみました。
全て札なしです。
実際は400回近く鍛刀していると思います。
(最初の方は記録してないので)
この回数を見て引く人もいるでしょうし、まだまだ足りぬ!と思う人もいるでしょう。
刀剣男子の並びは、鍛刀チャレンジ中に初めて鍛刀した順です。
こうしてみると、鍛刀される刀剣男子に偏りがあるのがわかります。
鍛刀データからわかる事
資材はall400なので、脇差が含まれるレシピです。
そのため脇差が、比較的よく鍛刀されています。
脇差の中でもレア度が高い物吉貞宗、浦島虎徹は、流石に鍛刀数が少ないです。
次に多いのが打刀。
初期刀勢が、鍛刀数が安定して多いですね。
レア度の低い刀剣男子は、ガンガン鍛刀されているのがわかります。
同じレア度でも、連結のステイタス値が高いものは少なくなる傾向がみてとれます。
太刀はレア度によって鍛刀数が、はっきりと分かれています。
鍛刀可能な刀剣男子が、今回の鬼丸チャレンジで全て鍛刀できていません。
これは運が作用しているのか、あるいは内部のランダム要素で決まっているのか。
それは判断がつきませんが、鍛刀できる刀剣男子の幅が決まっているのは興味深いです。
この「鍛刀できる刀剣男子の幅」は、それぞれ個人で違う気がします。
Twitterをのぞいていたら、私のところでは鍛刀していない刀剣男子を鍛刀する人がちらほらと見かけたからです。
(単純にたまたまだったのかもしれませんし、検証して断定するだけのデータもありません。あくまで推測です)
どちらにしろ、この鍛刀枠から鬼丸国綱を呼び出す必要があったわけです。
見事に惨敗しましたけど。
鍛刀される刀剣男子はタイミングがあるかも
例えば鍛刀で、脇差が出たとします。
すると連続して脇差が続きやすくなります。
そしてしばらく同じ刀種がつづいて、変わっていきます。
間を開けると、比較的流れを分断しやすかった気がします。
「レアが出やすい」と巷で噂の鍛刀方法はどうだったか
「妖精さんが火の方向にむいて、石が輝いている時が最もレアが出やすい」
という噂をきいたので、やってみました。
すると確かに、レア度が高い刀剣男子が鍛刀されることが多かった印象です。
ただしレア度が高い刀剣男子がでても、それが長続きはしません。
中々思うとおりに行かないものですね。