そろそろアレな世代の話をしようか

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郵送で確定申告やってみました

思い立ったら確定申告、がやりにくい

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 毎年この季節は桜を連想しますが、同時に確定申告も頭の中に浮かびます。

 密集を避けるため確定申告の期間を延長し、今年から税務署で申請をするために入場整理券が必要です。

入場整理券を入手するには、LINEか当日券を求めて朝から行列に並ぶか。

この二つの方法しかありません。

「よし、今日確定申告に行くか」と思い立っていくには厳しいご時世です。

かといって、e-Taxを使う準備ができていません。

私はマイナンバーの申請をしていません。

今申請をしても2~3週間はかかるので、意味がありません。

 

 そんな人のために残された方法が、郵送による確定申告です。

e-Tax推奨の為にあまり言われていませんが、日数にまだ余裕があるなら郵送でも確定申告はできます。

e-Taxの準備ができていない、かといって入場整理券を入手するための方法はあまり行いたくない。そんな人間が郵送で確定申告をしてみた記録です。

郵送の確定申告を実際にやってみた

 用意した書類は、全てA4です。必要項目がかかれた提出書類はカラー印刷しましたが、他は白黒印刷にしました。

手順は簡単

 実際にやった手順は単純な事です。

1.書類を用意して自分で必要項目に入力する、もしくは国税庁ホームページから自分で入力して書類作成し印刷

2.マイナンバー入り住民票+本人確認ができる証明書のコピー、もしくはマイナンバーカードのコピーを申請書に貼る

3.源泉所得のわかる物や保険料など、必要な書類を台紙に張る

4.郵送する

 国税庁ホームページから書類を作れる

 確定申告が始まる少し前から、必要な書類は役所や市民センターなどで配布しています。

しかし毎年在庫がなくなるのが早いのが現状。

そんな時は国税庁ホームページの「確定申告書等の作成はこちら」から作成です。

www.nta.go.jp

 「確定申告書等作成コーナー」のページに移り、画面中央にある「作成開始」から始めます。

あとは必要な項目を順番通りに入力するだけで、完成します。

難易度は、さほど高くありません。

迷ったら解説もありますが、ここで不安になるなら実際に税務署に行って作成することをお勧めします。

手順通りに入力していくと、必要な書類項目に計算結果や還元があるのかないのかまでわかり、入力までできています。

 自宅で印刷することもできますし、コンビニなどで自分で印刷することもできます。

pdfファイルなので、余程でない限りコンビニや100円ショップのコピー機で印刷することができます。

ただしここで注意が必要なのは、ファイル名を変えない事。

ファイル名を変えると、印刷できないことがあります。

 書類サイズは全てA4、この書類はカラー印刷しました。

 

 書類作成を中断しても、データとして残すことができて便利です。

また一旦作ったデータを残しておいて、後日何かあったときに再度読み込んで作成することもできます。

 

マイナンバー入り住民票を入手する

 現在マイナンバーを証明するには、原則マイナンバー通知書が使えなくなっています。

マイナンバー通知書の住所・氏名が変わらない場合は使えますが、もし引っ越したり名前が変わった場合は通知書でマイナンバーを証明することができません。

そのため私は住民票(マイナンバー入り指定)を使いました。

住民票の申請の時にマイナンバーを表示して欲しい事を言えばいいだけなので、とても簡単です。

マイナンバーカードを発行していなくても通知書をなくしても、個人に紐づいているので安心です。

 

必要な証明書を台紙に貼る

 税務署にいって申請するときに保険料などの書類を確認してもらいますが、郵送の場合は一緒に送ります。

マイナンバーと本人確認を貼りつける台紙があるのですが、これに同じく貼り付けました。

税務署での申請時と同じく、原本を貼り付けます。

 

郵便局に持っていき投函

 用意した封筒は角型2号、A4のクラフト封筒です。

A4用紙を折れずに贈ることができるので便利です。

封筒の表に税務署の住所を書き、「所得税確定申告書在中」を赤文字で書きます。

裏には自分の住所、氏名を書きました。

あとは切手を貼って投函して終わりです。

実際に確定申告書を郵送して思った事

実際にかかった費用

 私はコピー機を持っていない、そして引っ越しをしたのでマイナンバー通知書を使う事ができませんでした。

そのため実際にかかった費用は

 住民票発行手数料:300円

 身分証や書類印刷(白黒、カラー合わせて):390円

 切手代:120円(普通郵便の為。書留にするともう少し上がる)

 封筒代:100円(100円ショップで購入)

合計1000円近くかかったことになります。

コピー代は利用するコピー機によって変わってくるので、差が出るでしょう。

最近は100円ショップでもUSBメモリからコピーできるので、それを利用すると若干お得感があると思います。

 

 引っ越し前ならマイナンバー入りの住民票を用意することがなかったので、もっと安くできました。

交通費を考えると、入場整理券を入手して現地でやった方がお得な人もいると思います。

密集を避けられるのと自分の時間で作成できる

 確定申告の書類を郵送しましたが、密集を避けられるのが利点だなと感じています。

何か不具合があれば、税務署から連絡が来ます。

その時の対応が大変かもしれない、と思っています。

そこまで難しくないパターンの確定申告なら、自分でやってみるのもいいかもしれません。

郵送なので投函した日ではなく、消印が期限内である必要があります。

 恐らく大丈夫だと思いますが、何かあれば対応していきたいです。

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