そろそろアレな世代の話をしようか

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【マインクラフト】脱豆腐ハウス、だけど難しい

脱豆腐ハウスを目指して

拠点に必要なものといえば、家。

前回拠点を決めたことを書きました。

 

pomu2019ab.hatenablog.jp

一応拠点にも家を建てたのですが、いわゆる豆腐ハウス。

大きな四角形の家でした。

これはこれで簡単に作る事ができるので、「とりあえず」という事で作られることが多いとか。

確かに一番作りやすい形ですし、敵から身を守る場所という意味では、必要な基準を満たしています。

私も最初はその形で満足していました。

しかしもっと家らしい家を作りたいと思いました。

やっぱり味気ない家より、センスのある家に住みたいから。

ということで、脱豆腐ハウスを目指して家を建て直してみました。

色々工夫してみた

豆腐ハウスを少しでも何とかしたいと思い、色々とやってみました。

最初にやったのが、豆腐ハウスを高床式にしたもの。

足元に作業台とかまどを設置。

居住部分を高い場所にしたので、見晴らしがいいようにガラス窓を大きくとってみました。

ドアは内側からは感圧式で開くようにしています。

最初は足元をレンガにしましたが、違和感を感じて原木に直しました。

 

オーシャンビューの見晴らしは良いのですが、屋根が欲しい。

そこで屋根を試してみるために作ったのが

ミニサイズのレンガの屋根のある家です。

実際に作ってみると思いましたが、全体のバランスを考えるのが難しいですね。

いわゆる三角屋根の家ですが、出来上がりが縦に延びてしまいました。

 

そしてレンガの屋根の存在感。

階段上のレンガの屋根は、遠目でもしっかりと見えます。

 

レンガ屋根のある家を作って実感したのが

・全体バランスの難しかしさ

・レンガは存在感が強い

・綺麗に並ぶと美しい

・レンガ素材は場所によって取得の難易度が変わる

・色遣いの工夫の大切さ

という事です。

センスのいい家は難しいと実感

少しでも脱豆腐ハウスを目指して屋根付きの家や高床式の家を建てたりしてみましたが、思った以上に難しいですね。

家らしい家を作るには、全体のバランスがまず大事になると思います。

そして素材をどのように組み合わせるのか。

それをつかむには、何回も家を作っていくのしかないのでしょうか。

よくマイクラでセンスのいい家の画像を見るのですが、それを真似てみるのも近道かもしれません。

そこにいきつくまで失敗を繰り返してきたんだろうなと思って、胸が熱くなります。

 

オリジナルのセンスのいい家を作る道のりは遠いですね。

 

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