そろそろアレな世代の話をしようか

氷河期世代の雑記ブログ(趣味や日常中心)

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「詰め替え」作業が好きだ

 

詰め替えする瞬間が好きだ

詰め替えは好きですか?

私は好きです。

何故なら満足感と幸福を感じることができるから。

詰め替えって、日常に潜む満足感の塊だと思うんです

私が詰め替えの瞬間が好きな理由

詰め替えができる製品って、日常に沢山ありますよね。

ペン、シャンプー、リンス、洗剤、化粧水、クリーム、調味料・・・

あげればキリがありません。

 

詰め替えはどのタイミングでするのか?

答えは使い切ったタイミングです。

まずこの時点で「使い切った」という満足感があります。

例えばボールペン。

きっちり一本書ききったという、高い満足感。

そこに替え芯をすると、「ボールペンが新しく生まれ変わった。また使える」とわくわくするのです。

新しい替え芯を袋から破って取り出し、使い終わった芯を軸から取り出し取り替える。

その間に、これだけの感情がわいてくるのです。

いわば充実感と満足感からくる幸福感、でしょうか。

だから私は詰め替えが好きです。

 

この快感は、パズルのピースがぴたっとはまる気持ちよさに近いかもしれません。

実はこのことを人に話しても、「わかる」と言ってくれることはあまりありません。

私の感覚が変なのかな?と悩みどころではあります。

詰め替え自体面倒くさいものはあるけど

詰め替えをするのが気持ちいいいといっても、面倒くさいと思う事があるのも事実。

それはシャンプーやリンスなど、液体のもの。

もれないようにする緊張感が加わるのと、中身がきっちり全部取り替えることができないからです。

残っちゃうともったいなくないですか?

だからなるべく全部移し替えることができるように試行錯誤するのですが、ハッとします。

ここまで必死にならなくても・・・と。

おそらく貧乏性なんでしょうね。

でも移せるなら全部入れ替えたいし。

というぐるぐるにはまります。

 

そうはいっても、詰め替えをするとにんまりしてそうだと思う私です。

 

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