そろそろアレな世代の話をしようか

氷河期世代の雑記ブログ(趣味や日常中心)

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【マインクラフト】灯台を作ってみた

 

海辺といえば灯台

前回村を見つけてうろうろしていたら、海辺を見つけました。

 

pomu2019ab.hatenablog.jp

岩だらけの海辺、迫り来る丘。

何故かここに小屋を建てることを決意し、仮小屋を作ってみました。

どうも私は水辺のある場所にひかれるようです。

 

そして海辺と言えば!

灯台

ザ・海の建築物!

というわけで、先人のデザインや作り方How toを参考にして灯台を作ってみました。

海辺のモンスターと灯台作り

イージーモード設定で遊んでいるのですが、まず驚いたのはモンスターがワラワラと湧いてくること。

海辺の夜はこんなに危険なの?!

でもよく考えてみると、真っ暗闇では当然モンスターが湧きますよね。

周囲に明るくするために照明を置いたり、夜がくるとさっさとベッドで寝たり。

そうやって対処していました。

なぜピースフルでやらないかというと、クモの糸が欲しいからです。

この素材があると足場が作れるようになるですよね。

まだ竹を見つけていませんが。

その他の便利道具が作れるので、クモの糸は貴重品です。

ただやっぱりゾンビはいやらしく怖いし、子供のゾンビに至っては高速移動してくるので本当にホラーです。

 

材料を切り出して加工して積み上げて、という事をちまちまと行って灯台を作り上げていきました。

 

灯台のように高い建物を作るとき、やっぱり足場が欲しくなります。

しかし私はまだ作れないので、土で代用していました。

土を積み上げて足場を作って材料を積み上げて、石を設置しにくい場所は足場の位置や大きさを考えて設置して。

落ちたら、もう一度土を積み上げなおして石を設置する。

そんな地味な作業を黙々とこなしてできたのが、この灯台

展望台からの風景

夕暮れ時の灯台

夜に海から見た灯台

私にしては頑張った!

中段に明かりをもっと足そうかな?

夜に海から見てもボウっと浮かび上がってる感じがして、自分ではお気に入りです。

まだまだ作れるアイテムも少なくて本来の灯台よりは暗いのですが、自分なりに作ってみました。

遠くの海や山から見た時、明らかにわかる人工物があるのってワクワクしません?

私はします。

建築物を作るのも楽しい

「何を作るのか」

というのがマインクラフトの面白さでもあるのですが、悩みどころでもあります。

すぐに「何を作れるのか」という思考になってしまうのですが、もう兎に角高い塔や石をひたすら積み上げていくだけでも楽しいかもしれない。

カラフルな羊毛をポップな色で積み上げて、モニュメントにしてみるのも面白いかもしれない。

冒険も楽しいけど、こういう「何かを作る」のも楽しいですね。

意味もある事をするのも意味もない事をするのも、その人の遊び方。

それがマインクラフト(かもしれない)

 

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